老人の独り言

京都は、今日も暑い日が続いています。今日は昨日の録画したビデオのコマーシャルを抜いて編集しています。編集時にコマーシャルと本編が正しくマークが入ってないと、前後をみて、正しい位置にマークを入れ替えます。その時に、ドラマの一部を見ることになり、俳優の顔が見えます。その時に、この顔は知っていると思っても名前が出てきません。これは、テレビを見ていても同じことです。

テレビの情報を見るで出演者の情報を見ますが、名前が出てこないけど、顔は見覚えがある状態です。で、情報を見ると名前を見て、あ、この人だと思い、顔と名前がイコールになります。

以前は、ドラマの俳優を見てもストーリーが重要で、俳優の名前など気にしていなかったのが、最近は顔=誰とならないと気持ち悪い状態です。以前はまったく気にしなかったことです。昨年の11月以降にこの状態が続いています。

これが痴呆の軽い状態じゃないのかと考えるここ毎日です。


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