老人の独り言

ブログを始めるに至ったことについて

初めに・・・

これ書くに至ったのは、色々自分の考えが、何を考えているんだろと、思うようになったからです。

きっと痴ほう症のことを考えるのは、お医者さんで、痴呆の人間が、

どのように考えているかは、当然論理的であっても、完全には、わからないと思います。

私は、1949年生まれの75歳です。今までは余り考える必要のないことはす~と考えずに、過ごしていたと思います。

それが、時間がいっぱいあると、テレビのドラマや番組の俳優が、見たことあるけど、誰だっけ?となるんです。パソコンやテレビがあるので出演者や名前で検索などが出来るので、調べて「あ・・・XXだった」となります。

また、数分から数時間以上たったら、また、顔を見て「あ・・・」と思っても、名前が出てきません。

記憶が瞬時に上書きされているみたいで、長く残らないことに気が付きました。

これが、痴呆症の始まりじゃないかと思うようになったのです。

また、ここに書くことによって、痴呆の症状が多少でもよくなるんじゃないかと考えたのです。

これから毎日ここに書くようにしますので、よろしくお願いします。

当然、取り留めのないことも含めて、おかしな文章になるとこともあると思いますが、読者の方には、気長にお付き合いください。


コメント

“ブログを始めるに至ったことについて” への1件のコメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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